今回は、過酷な戦地へ赴くリングローの漢【オトコ】たちの奮闘をお伝えします……
という冗談はさておき…
改めてこんにちは☆
はすみんです!
4月末、ちょっと久々に部活が行われました!
今回の活動は「サバゲー部」!!
今回の部長は国内営業部門のリーダー、森さんです!
いかつくて最早誰かわかりません(;´Д`)
日頃から頼れる存在の森さんですが、武装効果でその頼もしさが倍増しています。(笑)
今回の参加者は営業職の男性がメインだったのですが、日本人・バングラデシュ人・フランス人・サウジアラビア人とリングローらしい国際色に富んだ集まりになりましたよ~(*'-'*)
なんと9名のうち3名はサバゲー経験者とのこと!意外と経験者の方多いんですね!
森さんはサバゲー暦2年だそうです♪
ちなみに初心者と経験者とで見た目にもこんなに差が出ます。
迷彩服を身に纏う姿はまさに戦地へ向かう戦士のようです…。
オーラもどこか他メンバーと違うような…?(笑)
▲フィールドには様々な障害物が置かれていて、これらに身を潜めながら先に進んでいきます。
▲カラーバルーンをつけた人が大将です。
▲休憩中はみんなへっとへとです。(笑)
▲弾が当たったら手を挙げてフィールドから退場します。
▲外国人勢もサバゲー初参加でした!
さて、そもそもサバゲーとはなんぞや?という方も多いかと思います。
「サバイバルゲーム」、通称サバゲーとは、エアソフトガンを用いて敵を攻め落とす、本気の戦争ごっこができる大人のためのゲームのことです。
子どもの頃、手を銃の形にして「ばんばーん!」と友達と言い合ったり、敵のアジトに乗り込んでいくようなサバイバル映画を見てドキドキしたり…という経験、誰でもあったのではないかと思います。
これをリアルに体験することができるのです!
なお、服や靴、銃といったサバゲー超基本セットを自分で揃えようとすると5万円前後、そこにボディガードパーツを追加したりすると10万円以上かかるのもサバゲー界では普通なのだそう…。なんともお金のかかる趣味です…!
もちろん今回の経験者3名は自前の装備を持ってきていましたよ!
ちなみにこれは2丁とも高橋さん(経験者)の私物だそうです!
サバゲー未経験のはすみんからするとどう見ても本物の銃なのですが、中に詰められているのは実弾ではなくBB弾。
なので安心して楽しむことができますよ(´▽`)
高橋さん。いくつもの屍を乗り越えてきた屈強の戦士に見えてきました。
ちなみに施設で一式レンタルもできるそうです。
初心者でも気軽に・身軽に参加できてありがたいですね♪
サバゲーは基本的にその場でチーム分けをし、フィールド内に置かれた障害物や壁に隠れながら敵を攻撃していきます。
一度でも敵の弾が自分に当たったら自己申告で退場しなければいけません。
ちなみにゲームの内容や勝ち負けの基準はその時々によって話し合って決まるそうで、
・一度も撃たれずに敵のフィールドに潜入し、フラッグを取ったら勝ち
・敵チームを一人残らず退場させたら勝ち
・各チームの大将が装着したヘルメットのカラーバルーンを割ったら勝ち
…など、様々な方式で楽しむことができます(*'-'*)
▲フィールドには様々な障害物が置かれていて、これらに身を潜めながら先に進んでいきます。
▲カラーバルーンをつけた人が大将です。
▲休憩中はみんなへっとへとです。(笑)
▲弾が当たったら手を挙げてフィールドから退場します。
▲外国人勢もサバゲー初参加でした!
今回は1回10分の制限時間で行われ、これを施設利用時間ギリギリまで何戦も繰り返したそうです…。
次の日筋肉痛必至ですね(´д`;)